ザンベジ川

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ザンビア北西部ザンベジ近郊でのザンベジ川
ジンバブエ共和国内の主な考古遺跡と川の位置図。インゴンベ=イレデの町と初期のモノモタパ王国は、ザンベジ川を利用した交易が繁栄の契機となった。
ウィキメディア・コモンズ

ザンベジ川Zambezi River)は、アフリカ南部を流れインド洋に注ぐ河川である。全長は2,750km。

目次

地理

ザンビアアンゴラ国内に源を発し、ザンビアとジンバブエ国境を流れ、モザンビークに入りインド洋モザンビーク海峡に注ぐ。途中には世界三大瀑布の一つ、ヴィクトリア滝や、ほかにチャヴマ滝(Chavuma)、ンゴニェ滝(Ngonye)もある。

支流

主な支流はカフェ川ルアングワ川、およびマラウイ湖を水源とするシーレ川などがある。

橋梁

ザンベジ川には、チニンギ(Chinyingi)、ヴィクトリア滝(ヴィクトリアフォールズ橋)、チルンドゥ(Chirundu)、テテの4箇所にしか橋が架かっていない。

河川施設

流域には水力発電所が2つある。一つはカリバダムでザンビアとジンバブエに、もう一つはカボラバッサダム南アフリカに電力を供給している。カリバダムによってせき止められて出来たダム湖であるカリバ湖(en:Kariba)は、世界最大の人造湖である。

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