|
Article on other languages:
|
シマアジ(島鯵、または縞鯵、学名:Pseudocaranx dentex )は、スズキ目アジ科の魚の一種。 暖かい海の沿岸部の水深 200 m までの海に生息する海水魚。湾内や汽水域などにもいる。
形態最大で全長 1.2 m 程度、体重 18 kg。魚体はマアジよりも体高が高い。体色は背側が青緑色、腹側が銀白色。体側の中央に走る幅の広い黄色の線が特徴。 分布西太平洋からインド洋にかけて(日本、ハワイ、オーストラリア、ニュージーランド、アフリカ南部)、西大西洋(北アメリカのノースカロライナ州、バミューダ諸島、南アメリカのブラジル南部まで)、地中海など。日本沿岸では、岩手県南部以南の暖かい海の沿岸部に生息。群れを作って泳ぐ。動物性プランクトンや海底の無脊椎動物を吸い込むように食べる。 別名コセアジ、ヒラアジ、カツオアジ、コセなど。伊豆諸島では 1 m 以上に成長したものをオオカミと呼ぶ。 人間とのかかわり日本では、刺身や寿司ネタにする。他に、塩焼き、蒸し物などで食べる。アジ類で最も美味であるとされ、いわゆる高級魚である。養殖も行われている。 関連項目 |
This article is from Wikipedia. All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.