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ジェームス山(ジェームスやま)は、兵庫県神戸市垂水区青山台・塩屋町付近を指す通称地名。須磨離宮公園周辺とともに神戸市西部を代表する高級住宅街として名高い。多数の洋館が残ることで知られ、大阪湾(明石海峡)を見下ろす高台に位置する。
歴史1930年(昭和5年)、神戸に居住しカメロン商会を経営していたイギリス人貿易商、アーネスト・ウイリアムス・ジェームスが、当地に自邸を含めてイギリス人のための住宅地を約60棟以上ほど開発した。やがてジェームスの名を取り、この地を「ジェームス山」と称するようになった。 ジェームスの没後、旧邸とイギリス人住宅地を井植歳男(三洋電機創業者)が所有したことにより、近郊住宅地としてのジェームス山が誕生した。青山台1丁目には、井植を顕彰する井植記念館が建つ。また塩屋の異人館は1989年の映画「花の降る午後」の撮影場所にもなった。 施設・周辺
交通当地を舞台にした作品関連項目外部リンク |
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