小腸

Article on other languages:

小腸

1.食道 2. 3.十二指腸 4.小腸 5.盲腸 6.虫垂 7.大腸 8.直腸 9.肛門
英語 Small intestine
ラテン語 intestinum tenue
器官 消化器
神経 腹腔神経節

小腸(しょうちょう、small intestine)は、消化管の一部で消化吸収を行う。

概要

大腸の間にあり、十二指腸(約30cm)、空腸(約250cm)、回腸(約350cm)からなり、全長は6m以上に達する。十二指腸は固定されているが、他の空腸・回腸はかなり自由に動く事ができる。肝臓からの胆汁や、すい臓からの酵素は十二指腸へ分泌され、消化反応の大部分はここで行われる。

小腸の粘膜粘膜上皮粘膜固有層粘膜筋板で構成される。

小腸の内壁は輪状のひだになっており、その表面には数百万もの絨毛と呼ばれる指状の突起があり、これが小腸の表面積を増大させている。これは柔突起とも呼ぶ。さらに、絨毛の表面には数千の微絨毛があり、さらに表面積を増やしている。表面積はテニスコート2面分にあたる。一つの細胞からおよそ60000の微絨毛が突き出している。

関連項目

外部リンク

This article is from Wikipedia. All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.