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| ■テンプレート (■ノート ■解説) ■日本の市町村PJ |
徳島市(とくしまし)は、四国の北東部に位置する都市で、徳島県の県庁所在地である。旧名東郡。
概要
江戸時代に徳島藩の城下町として栄え、幕末には藍産業の進展で日本で十指に入る城下町となった。古来より近畿地方との繋がりが強く、現在でも神戸淡路鳴門自動車道や関西地方のテレビ、ラジオを通じて交流が盛んである。地理的には四国三郎として知られる吉野川の河口に位置し、紀淡海峡にも面している。
地理
吉野川河口に位置し、その三角州上に発達した都市である。水の都と称されるように徳島市内には138の川が流れる。徳島市の大半は徳島平野に位置し平坦であるが、ほぼ中央には徳島市のシンボルである眉山がそびえ、風光明媚な景観を創り出している。南部は山林が広がる山間部となっている。
主な山
主な川
人口
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| 徳島市と全国の年齢別人口分布図(比較) |
徳島市の年齢・男女別人口分布図 |
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■紫色は徳島市
■緑色は日本全国
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■青色は男性
■赤色は女性
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| 総務省統計局 / 国勢調査(2005年) |
歴史
- 1871年(明治4年8月29日(旧暦7月14日)) - 廃藩置県で徳島県の県庁所在地となった(なお、県名と県域の変遷については、徳島県の歴史の近・現代を参照)。
- 1889年(明治22年)10月1日 - 市制施行 (四国では高知市の同年4月1日市制施行に次ぎ2番目の市制施行地。なお3番目は松山市で同年12月15日。4番目は高松市の翌明治23年2月15日。)当時は人口が国内第十位であった(明治22年当時、世帯数14,607世帯、人口総数60,861人(男29,530人、女31,331人)。寄留簿人口による)。
- 第一回市会議員選挙
- 1889年(明治22年)12月16日 - 市役所開庁(徳島町物産収集場)。明治22年12月12日告示第1号により「来ル12月16日ヨリ徳島市大字徳島町物産蒐集場ニ於テ徳島市役所ヲ開ク」とされた。
第二次大戦後(昭和後期)
- 1946年(昭和21年)11月 - 市戦災復興都市計画事業設計認可。
- 1947年(昭和22年)4月 - 初の公選制による市長誕生。
- 1948年(昭和23年)6月 - 消防本部設置、常備消防を消防署とする。
- 1951年(昭和26年)4月1日 - 勝浦郡多家良村・勝占村を編入。
- 1953年(昭和28年)10月 - 第8回国民体育大会四国4県で開催。
- 1955年(昭和30年)1月1日 - 名東郡新居町・名西郡入田村(矢野を除く)を編入。
- 1955年(昭和30年)2月11日 - 名東郡上八万村を編入。
- 1955年(昭和30年)3月31日 - 板野郡川内村を編入。
- 1957年(昭和32年)11月 - 市立動物園開園。
- 1957年(昭和32年)12月 - 眉山ロープウェイ開通。
- 1958年(昭和33年)3月 - 徳島産業科学大博覧会開催。
- 1961年(昭和36年) 10月 - 塵芥焼却炉(三機式)論田町鶴岡新田に竣工。
- 1961年(昭和36年)12月 - アメリカ合衆国ミシガン州サギノー市と姉妹都市の縁組み。
- 1962年(昭和37年)4月 - 中央下水処理場、汚水処理を開始。徳島市立高等学校開校。
- 1963年(昭和38年)4月 - 徳島市立文化センター新築開館。
- 1964年(昭和39年)1月 - 徳島市を中心とした4市11町村、新産業都市に指定される。
- 1966年(昭和41年)9月 - 市民病院現在地へ移転新築。
- 1966年(昭和41年)10月1日 - 板野郡応神村を編入。
- 1967年(昭和42年)1月1日 - 名東郡国府町を編入。
- 1967年(昭和42年)4月 - 徳島市の花「サクラ」と決まる。
- 1968年(昭和43年)10月 - 市民憲章制定。
- 1969年(昭和44年)10月 - ポルトガル共和国レイリア市と姉妹都市の縁組み。
- 1970年(昭和45年)4月 - 仙台市と観光姉妹都市の縁組み。
- 1970年(昭和45年)12月 - 眉山パークウェイ開通。
- 1971年(昭和46年) 7月 - 吉野川大橋開通。
- 1973年(昭和48年) 2月 - 中央卸売市場オープン。
- 1976年(昭和51年)9月 - 徳島陸上競技場、南田宮にオープン。
- 1977年(昭和52年)4月 - 八万南小学校開校。
- 1978年(昭和53年)10月 - 徳島市立体育館完成。
- 1981年(昭和56年)5月 - 市立図書館、市中央公民館移転オープン。
- 1981年(昭和56年)10月 - 新市立葬斎場完成。
- 1982年(昭和57年)8月 - 帯広市と産業文化姉妹都市の縁組み。
- 1984年(昭和59年)4月 - 市役所新庁舎開庁。
- 1984年(昭和59年)9月 - 市民の木「ホルトノキ」と決まる。
- 1986年(昭和61年)3月 - 市役所新庁舎南館完成。
平成期以後
- 1989年(平成1年)4月 - 加茂名南小学校開校。
- 1989年(平成1年)8月 - 新町川水際公園完成。
- 1989年(平成1年)9月 - 徳島中央公園に鷲の門再建。
- 1989年(平成1年)10月 - 市制施行100周年記念式典開催。
- 1990年(平成2年)11月 - 文化の森総合公園オープン。
- 1991年(平成3年)4月 - 西部環境事業所が本格稼働。
- 1991年(平成3年)10月 - 中国丹東市と友好都市締結。
- 1992年(平成4年)10月 - 徳島城博物館オープン。
- 1993年(平成5年)9月・10月 - 東四国国体開催。
- 1993年(平成5年)11月 - 全国身体障害者スポーツ大会開催。
- 1994年(平成6年)3月 - 阿波史跡公園(古代の邑)完成。
- 1998年(平成10年)4月 - とくしま動物園オープン。
- 1998年(平成10年)11月 - 市立考古資料館オープン。
- 1999年(平成11年)1月6日 - 徳島市選挙管理委員会が、平成10年12月23日~29日の間の署名簿縦覧を経て、第十堰住民投票の会が署名を集めた「吉野川可動堰建設計画の賛否を問う住民投票条例」制定の直接請求署名の有効署名数を101,535筆(法定数の24.3倍、有権者の48.8%)に確定。
- 1999年(平成11年)2月8日 - 徳島市議会、本会議で「吉野川可動堰建設計画の賛否を問う住民投票条例案」否決。賛成17名、反対22名(特別委員会 - 賛成4名、反対7名)。
- 1999年(平成11年)4月 - 北部下水処理場汚水処理開始。
- 1999年(平成11年)8月 - 阿波おどり会館オープン。
- 1999年(平成11年)12月 - 吉野川可動堰建設計画の賛否を問う徳島市住民投票条例(平成11年徳島市条例第30号)が可決
- 2000年(平成12年)1月23日 - 吉野川可動堰建設計画の是非を問うための住民投票を実施。
- 結果は、投票総数113,996票(当日有権者総数207,284人の54.995%、有効投票数112,116票 無効票1,863票(うち白紙1,135票))可動堰建設反対102,759票、賛成9,367票(吉野川第十堰参照)。
- なお、この投票は「吉野川可動堰建設計画の賛否を問う徳島市住民投票条例(平成11年徳島市条例第30号)」第3条の規定により、「住民投票は,投票資格者の2分の1以上の者の投票により成立するものとする」とされ、投票率が50パーセントに満たないときは開票自体を行わないという異例なものであり、戦後、地方自治法のもとで行われた住民投票では初めてのことであった。その開票基準の適否を巡っても全国の新聞・放送局その他各界で激しく議論がなされた。
- 2001年(平成13年)6月 - 「子育て支援都市・とくしま」を宣言。
- 2001年(平成12年)11月 - ふれあい健康館オープン。
- 2002年(平成14年)4月 - 天狗久資料館オープン。
- 2002年(平成14年)4月 - とくしま植物園開園。
- 2002年(平成14年)7月 - ポイ捨て及び犬のふん害の防止に関する条例を施行。
- 2002年(平成14年)8月 - 住民基本台帳ネットワークシステムが稼働。
- 2004年(平成16年)1月 - 市民活力開発センターオープン。
- 2004年(平成16年)3月 - 太陽光発電システムを導入。
- 2004年(平成16年)7月 - 阿波踊り有料演舞場に2部入れ替え指定席制を導入。
- 2004年(平成16年)10月20日 - 台風23号の大雨で市内の園瀬川が氾濫し、上八万町を中心に約530世帯が床上浸水。徳島県内では、徳島市で死者2名、吉野川市で死者1名の計3名が死亡。
- 2004年(平成16年)11月 - 市役所本庁舎ISO14001の認証を取得。
- 2006年(平成18年)徳島を題材とした『バルトの楽園』(松平健主演)『眉山』(作者さだまさし)が映画化。市内各地でイベントが起こる。
行政
市長
姉妹都市・提携都市
国内
海外
経済
商業
徳島市の中心市街地は、主に内町地区と呼ばれる、JR徳島駅の元町側と、新町地区と呼ばれる東新町商店街周辺の2つの地区から成り立っている。かつては東新町商店街が徳島県下最大の繁華街であり、休日ともなれば大阪の心斎橋筋商店街にも引けを取らない程の人出で賑わっていた。
しかし、1983年に大手百貨店の「そごう徳島店」がJR徳島駅前に開店してからは人の流れが変わり、東新町よりもJR徳島駅前の方が賑わう様になり始めた。1995年には東新町に店舗を構えていた地元老鋪の百貨店「丸新」が閉店、さらに2005年11月には、ダイエー徳島店及び徳島東宝が閉館した。ダイエー閉店後東新町商店街は著しく縮小し、阿波踊り期間中に夜店が出店するときを除けば完全にシャッター商店街と化してしまっており、地元新聞の投稿でも問題にされている。
一方、JR徳島駅前はそごう開店以降、1993年にJR徳島駅ビル「クレメントプラザ」が完成するなど、順調な発展を続けていた。しかし近年では北島町のフジグランをはじめとして郊外に大型ショッピングセンターやロードサイドショップが相次いで進出した事などから、徐々に人出が減りつつある。さらに2006年(平成18年)9月28日には、市内にあった最後の映画館「徳島ホール」も閉館し、映画館の無い県庁所在地という不名誉な称号を群馬県前橋市から引き継ぐ結果になってしまう。(その後、徳島ホールは、多目的文化ホールとして運営されており、文化イベントの一環として、しばしば映画が上映されている。)この為、そごう徳島店やクレメント、とくしまCITY、その他の商業施設では共同でバーゲンを開催するなどして、少しでも消費者が流出しないよう力を入れているが、消費者流出の歯止めには余り至っていないのが実状。2006年に名店街ビルがリニューアルオープンし、新たなJR徳島駅前地区の目玉施設になると周辺の商業施設や商店は期待を寄せている。しかし、それでもあまり良好な効果は上がっておらず、名店街ビルも平日は殆ど人通りが見られない。2007年には最後まで残った徳島市内のサティ閉店が決定し、ダイエーに続きマイカルも徳島から撤退することになり、県内の大手スーパーも相次いで閉店を決定してしまったことから、徳島駅から比較的近い市街地で食料などを纏め買いできるようなスーパーマーケットは「ジャスコ」一店のみとなり、市街地空洞化に拍車がかかっている。残りのショッピングセンターはいずれも徳島駅から2駅以上離れた場所にあり、さらに鉄道駅からも遠いために、自動車以外の方法で買い物を行うことが困難になりつつあり、限られた部分だけ交通機関が便利になりすぎた故に発生してしまった大きな問題であるといえる。
商業施設
- 百貨店
- 大型商業施設
商店街
産業
市内に本社・本部を置く主要企業
- 製造業
- 情報・通信業
- 交通・運輸業
- 卸・小売業
- 飲食業
- 金融業
- サービス業
事業所等を置く主要企業
地域間関係
学校・育児施設
大学・短期大学
高等学校
- 市立・県立
- 私立
中学校
小学校
保育所
- 徳島市立富田保育所
- 徳島市立内町保育所
- 徳島市立渭東保育所
- 徳島市立西富田保育所
- 徳島市立津田保育所
- 徳島市立加茂保育所
- 徳島市立南井上保育所
- 徳島市立渭北保育所
- 徳島市立八万東保育所
- 徳島市立国府保育所
- 徳島市立北井上保育所
- 徳島市立佐古保育所
- 徳島市立論田保育所
- 徳島市立加茂名保育所
- 徳島市立昭和保育所
- 徳島市立八万保育所
- 徳島市立沖州保育所
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- 徳島市立川内保育所
- 徳島市立大松保育所
- 徳島市立名東保育所
- 徳島市立方上保育所
- 徳島市立一宮保育所
- 徳島市立不動保育所
- 徳島市立北島田保育所
- 徳島市立応神保育所
- 徳島市立芝原保育所
- 徳島市立明善保育所
- 徳島市立新浜保育所
- 徳島市立八多保育所
- 徳島市立多家良保育所
- 徳島市立渋野保育所
- 徳島市立丈六保育所
- 徳島市立飯谷保育所
- 徳島市立新浜西保育所
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- 私立梅の花保育所
- 私立阿波国慈恵院保育所
- 私立出来島保育所
- 私立前川乳児保育所
- 私立南佐古保育所
- 私立さくら保育所
- 私立西富田乳児保育所
- 私立若松保育所
- 私立みずほ保育所
- 私立青葉保育所
- 私立もとしろ保育所
- 私立島田保育所
- 私立ひまわり保育所
- 私立くるみ保育所
- 私立なかよし保育所
- 私立川内南アコール
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- 私立すぎのこ保育所
- 私立わかば保育所
- 私立城南保育所
- 私立大原保育所
- 私立あゆみ保育所
- 私立助任保育所
- 私立みのり保育所
- 私立みどり保育所
- 私立光花保育所
- 私立春日保育所
- 私立育英保育所
- 私立おおぎ保育所
- 私立青嵐保育所
- 私立川内わかば保育所
- 私立四国大学付属保育所
- 私立めだか保育所
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幼稚園
- 鳴門教育大学附属幼稚園
- 徳島市立内町幼稚園
- 徳島市立新町幼稚園
- 徳島市立佐古幼稚園
- 徳島市立富田幼稚園
- 徳島市立福島幼稚園
- 徳島市立城東幼稚園
- 徳島市立助任幼稚園
- 徳島市立津田幼稚園
- 徳島市立昭和幼稚園
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- 徳島市立沖洲幼稚園
- 徳島市立加茂名幼稚園
- 徳島市立加茂名南幼稚園
- 徳島市立八万幼稚園
- 徳島市立八万南幼稚園
- 徳島市立千松幼稚園
- 徳島市立大松幼稚園
- 徳島市立不動幼稚園
- 徳島市立上八万幼稚園
- 徳島市立一宮幼稚園
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- 徳島市立入田幼稚園
- 徳島市立川内北幼稚園
- 徳島市立川内南幼稚園
- 徳島市立応神幼稚園
- 徳島市立応神幼古川分園
- 徳島市立国府幼稚園
- 徳島市立北井上幼稚園
- 徳島市立南井上幼稚園
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- 私立四国大学附属幼稚園
- 私立白うめ幼稚園
- 私立信愛幼稚園
- 私立生光学園幼稚園
- 私立徳島文理大学附属幼稚園
- 私立わかくさ幼稚園
- 私立花星幼稚園
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特殊学校
廃校
交通
鉄道
市内をはじめ、県内全線全区間非電化。電車はまったく走っていない。
バス
一般路線バス
高速バス路線
- 全て徳島市内発着、又は徳島市内のバスストップに停車する高速バス路線。
- 徳島バス路線
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