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接続詞(せつぞくし)とは、大雑把に言えば文と文、節と節、句と句、語と語など文の構成要素同士の関係を示す役割を担う品詞のひとつである。
日本語の接続詞単独で接続語として、前後の文脈の関係を表すことば。自立語。活用しない。付属語(前の動詞などに接続する)である接続助詞(から、と、や、て、ば、等)とは区別される。 用途によって、以下のように分類される。
英語の接続詞英語においても接続詞は文と文、節と節、句と句、語と語など項目同士の関係を示す役割を担う品詞のひとつである。英語の接続詞は以下に挙げる等位接続詞と従属接続詞に分けられる。また、本項目では、これらに加え、本来的には接続詞ではなく、副詞であるものの、接続詞に類する役割を担うものとして、接続副詞 (however 等)についても述べる。 接続詞にも語法があり、接続詞それぞれによって、繋げられるもの(beforeの後に否定文は原則来ない等)や来られる場所(butは原則的に文頭には来ない等)の決まりが、ある程度の類型化が可能であるものの、各単語ごとにある。 また、日本語に訳して考えた場合に前置詞や関係詞との区別がつきにくいケースもある。そもそも接続詞/前置詞の両方の用法のある単語もある。TOEIC等の英語の試験ではこれらのポイントがよく出題されると言われている。 等位接続詞等位接続詞は、語と語、句と句、文と文等を対等な関係で接続する接続詞である。対等な関係とは、具体的には接続される項目のいずれもが、単独で意味を成しえるという意味で、重文をつくる。 例えば、以下"(1)"のような節と節との接続を考えた場合に、 [節1][等位接続詞][節2] (1) [節1]のみ、[節2]のみでそれぞれ意味が通じるということである。 等位接続詞の主要な例としては、 and(と、そして),or(か、または),nor,but(だが、しかし),for(だからである),so(だから),yet(だが)などがある。 等位接続詞は、次のような相関接続詞として用いられることもある。
従属接続詞従属接続詞(若しくは従位接続詞)は、副詞節を導くものと、名詞節を導くものに分類される。複文をつくる。 副詞節を導く従属接続詞は、用法によって下記のように分類される。
接続副詞接続副詞は、本来的には副詞であるが、副詞本来の役割(名詞以外の品詞を修飾)とは異なり、語と語、句と句などのように文中の異なる2つの要素を接続する役割を担う品詞である。尚、接続詞と異なり、接続副詞は文と文を接続する能力はない。また、接続副詞は本来副詞であるため、「副詞」が置ける場所には置くことができる。接続副詞の例としては以下の however, besides, therefore, otherwise, furthermore, moreover, nevertheless, nonetheless 等がある。 接続詞と前置詞接続詞は前置詞としても用いられるものもある。
as,but,forはどちらにも用いられるが意味が異なる。 接続詞と前置詞で異なるもの
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