紅海

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紅海(こうかい, Red Sea )とは、アフリカ東北部と、アラビア半島とに挟まれたである。「エリュトゥラー海」とも言う。(参照:エリュトゥラー海案内記

左側の細長い海域が紅海

面積438,000km2、平均深度491m。海水は強い蒸発作用(少ない降雨)、流入河川無し、インド洋との限られた循環などにより塩分濃度は3.6%~3.8%と高い。 北部にはシナイ半島があり、チラン海峡を通じてアカバ湾と繋がっている。また、北西部にはスエズ湾があり、スエズ湾はスエズ運河を経て地中海と繋がっている。また、南部はバブ・エル・マンデブ海峡を経てアデン湾と繋がっている。

目立った河川が流れ込んでいないこともあり海水の透明度が高く、固有種も多いことからダイバーにとって憧れの対象である。とりわけ、エジプトがその恩恵を享受している。

形成

紅海は地球の裂け目、地溝帯に海水が溜まった場所である。アフリカプレートとアラビアプレートが始新世に裂け始め、現在も拡大している。マントルからのマグマ上昇のため海底火山がいくつも島を形成し、その一つは2007年に激しく噴火した。

紅海に面している国々。

ウィキメディア・コモンズ

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