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M資金(エムしきん)とは、連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)が旧日本軍から接収し、現在も極秘に運用されていると噂される架空の秘密資金である。また、その話を用いた詐欺の手口。 Mは、GHQ経済科学局の第2代局長であったウィリアム・フレデリック・マーカット(William Frederick Murcutt)少将の頭文字とするのが定説となっている。 M資金の由来第二次世界大戦終戦時の混乱期に、大量の貴金属や宝石類を含む旧日本軍の軍需物資がマーカット少将の指揮する部隊に押収され、GHQの管理下に置かれた。押収された資産は戦後復興・賠償にほぼ費やされたとされる。しかし、資金の流れには幾分不透明な部分もあり、それがこの噂話の出典となっている。 M資金詐欺で語られる代表的な作り話
―多くの場合、それらの申込金、手数料は提供資金よりはるかに低額に設定され、数千万円から数億円の金額である。金を用意し、仲介者に渡した場合、仲介者はそのまま行方不明になることが多い。 関連項目 |
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